「シャトー・クーテ」は、もともと13世紀に要塞として造られた起源を持ち、クーテとはガスコーニュ語でナイフを意味しています。
貴腐ワインとして有名なワイナリーですが、辛口の白ワインも高い評価を受けています。
生産者 | シャトー・クーテ |
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産地 | フランス ボルド- ソーテルヌ&バルサック |
原産地呼称 | AOCボルドー |
ヴィンテージ | 2019年 |
ブドウ品種 | セミヨン50%、ソーヴィニヨン ブラン50% |
カラー | 鮮やかな淡いイエローゴールド |
香り | パイナップル、リンゴ、グレープフルーツ、マンダリンオレンジ、レモン、メロン |
味わい | 辛口 |
味 | 華やかな果実のアロマの中にしっかりとしたミネラル。深みとエレガンスのバランスのとれた白ワイン。 |
アルコール分 | 13.5% |
内容量 | 750ml |
サービス温度 | 10℃ |
ペアリング | 白身魚カルパッチョ、蟹ボイル、白身魚マリネ、焼き牡蠣、貝類マリネ、帆立ソテー、ポークソテー、ローストポーク、チキンソテー、ローストチキンヴァランセ、バノン、ヌーシャテル、シャウルス、モンドール、ブリ・ド・モー、クロタン・ド・シャビニョール、エポワス、ブリ・ド・モー |